Link
September 20 | 18:32
On Off and Beyond: アメリカで働くのに修士は意味があるか
「大雑把に言って、アメリカでは、学士は、日本の高卒+アルファ、くらいの価値です。修士を出てやっと日本での4大卒くらいの価値になります。アメリカの博士=日本の修士、って感じ。」いくら何でもそりゃないだろー。必死にローン借りたり、働きながら、今まで家族の誰も大学出たことないけれど、一生懸命自分が第一号になるんだ!と頑張っている学生が私の大学にはけっこういる。いわゆる”first generation”とよばれる学生たち。やっぱり「4年生の大学を出る」というのは、就職には直結しないという意味では「日本の高卒と同じ」かもしれないが、個人への意味とか、社会的評価という点では大きいと思うよ。とくにモンタナみたいな土地の場合。(ということで「アメリカでは」と一般化するのも無理。スタンフォードだのシリコンバレーだのが特殊地域ともいえる。)
それと、アイビーリーグなど、いわゆる一流大学に関しては、どの大学に学部でいったか、というのがけっこう意味あったりする。コネもずっと続くし、そういう大学では学部生のほうが院生より偉そうにしていたり(笑)することも。エリート、っていうお墨付き与えられているようなもんだからな、学部生。
アメリカのPh.D.=日本の修士、も、少なくとも私の分野ではないと思う。。